観光のご案内

赤穂城跡

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当ホテルからお城まで、徒歩約2分、わずか100メートル余。義士のリーダーで家老の大石内蔵助が城明け渡しの際、涙ながらにお別れした大手門と手前が隅櫓と大池に囲まれた赤穂城跡です。
城内三の丸には、義士を祭神にした大石神社があり、近くにはNHK元禄繚乱の舞台となった赤穂城本丸門のほか、赤穂の歴史を網羅した歴史博物館もあります。

 

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ホテル山長と並んだお城通りです。画面左側には赤穂城。

赤穂城大手門が目の前に。白壁の街並みに古えの情緒を感じます。

 

二の丸公園(にのまるこうえん)

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初代・浅野長直藩主と山鹿素行先生が『長歌(俳諧)の宴』も開いた錦帯池の芝生の国の名勝「二の丸公園」も見所の一つです。素行先生が約9年、配所として滞在した同公園内の家老屋敷の仮寓で、日本の歴史の真実を描き、世界に誇る日本の優位性を立証した名著・中朝事実もここで執筆され、「赤穂が素行思想の発祥地」となった因縁の多い公園です。

 

 

山鹿素行像

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臣下が国王を倒して王位に就いた昔の支那(中国)に比べ、皇室が2000年以上続き、「国民も礼儀正しく世界に誇るべき国柄」と正統性ある歴史を綴った山鹿素行先生の名著・中朝事実は現在の歴史学会でも注目されています。
素行先生は、赤穂義士を育てただけでなく、下関戦争で連合軍にめちゃくちゃにされ、下関諸島を香港のように連合軍の植民地に要求されたが、中朝事実の「世界に誇る国柄」を訴え、取りやめになった経緯もあり、先生の武士道が、日露戦争を勝利に導き、先生の思想を引き継いだ吉田松陰が多くの英傑を養い、明治の国づくりにも成果を上げた、まさに先生は『近代日本の立役者』である。